小島一文のG1フィッシング。島根、鳥取両県を中心に活躍中。釣(つり)情報を掲載。

小島一文|プロフィール

自己紹介ページです。
*G1-KOJIMA
G1-KOJIMA

◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体): G1トーナメントクラブ (代表)、 GFG (島根支部長)、TFT、MFG
◆メーカー所属:《フィールドテスター(モニター)》
  がまかつ 東レフィッシング マルキュー スワンズ 竹下ウキ工房 武工房(湯川杓)

 グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで
  磯釣りならなんでもこなす。 夏はアユ釣りに夢中。
 

 

 

 

 

【自己記録】(船釣りは含まない)
        (昼釣りのみ)
 尾長グレ 63.5㎝     (長崎県 男女群島 男島)
 口太グレ 51.5㎝     (大社町 日御碕 とも島)
 マダイ   95.0㎝     (隠岐島前 西ノ島 冠島)
 チヌ    57.5㎝      (隠岐島前 西ノ島 センス)
 ヒラマサ  80.0㎝ 4.3㎏ (大社町宇龍 おばしま)
 コイ    105.5㎝     (宍道湖 宍道支所前)
  アユ     31.4㎝     (江の川 作木村)

【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

小島一文|プロフィール

トーナメントの成績


全国大会出場

  • G杯グレ7回
  • G杯チヌ2回
  • マルキューカップグレ2回
  • 東レカップグレ1回
 

大会入賞

【グレ】

第15回( H8 G 杯全国大会(中泊)3位  

平成5年度 G 杯中国地区大会 優勝

平成6年度 G 杯中国地区大会準優勝

平成7年度 G 杯中国地区大会準優勝

平成 10 年度マルキューカップ中・四国大会優勝

平成 10 年度 G 杯中国地区大会(決定戦)優勝

平成 12 年度東レフィールドスタッフ大会(日振)優勝

平成 14 年度がまかつフィールドテスター大会(日振)優勝

平成 17 年度マルキューカップ中・四国大会優勝

平成 19 年度 G 杯中国地区大会(決定戦)優勝

【チヌ】

平成 17 年度がまかつフィールドテスター大会(小豆島)準優勝

【アユ】

平成 13 年度 G 杯西中国地区大会優勝

平成 17 年度 G 杯西中国地区 大会優勝

*尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島)
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島)
 
*アユ31.4センチ(江の川)
アユ31.4センチ(江の川)
 
*マダイ93.0センチ、9.75キロ(隠岐 西ノ島 冠島)
マダイ93.0センチ、9.75キロ(隠岐 西ノ島 冠島)

宍道湖の巨大鯉104センチ18キロ宍道湖の巨大鯉104センチ18キロ

宍道湖の巨鯉105.5センチ 18.8キロ

ヒラマサ

「ヒラマサ」80センチ (大社町宇龍 おばしま)

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